約 5,225,749 件
https://w.atwiki.jp/foobar2000/pages/13.html
foobar2000とは 非常に自由度が高い、音楽プレーヤーです。 foobar2000本体は実は曲の再生機能しかありません(+再生関連の機能) エンコードなど、他の機能は全てcomponent (コンポーネント)とよばれるプラグインのようなものによって追加されています。 初期状態では必要最低限のものしか入っていないため、非常にシンプルなプレーヤーとも言われます。 この状態から、基本的には 見た目を変える(カスタマイズする) 機能を追加する ことができます。 foobar2000では好きな位置に、好きな機能を配置することができるので、文字の大きさ、再生ボタンの位置、画像の配置など、自分が使いやすい・カッコイイいと思うfoobar2000を作るのもいいでしょう。 foobar2000と画像検索・すると様々なデザインを見ることができます。参考にしてください。 機能が欲しければcomponentをダウンロードしてくるだけです。 試行錯誤を繰り返し。最終的には自分が思い描く音楽プレーヤーを目指します。 もちろん、ほとんど変更を加えずに軽量な音楽プレーヤーとして利用するのもありです。 導入の手順 一応foobar2000を使えるようにするまでの手順を説明します。 カスタマイズする気のない人も、ここの手順を踏むことをお勧めします。 1.インストール 参考URL http //foobar2000.xrea.jp/index.php?%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%8C%96%20%28v0.9x%29 本家Wikiですが、非常に分かりやすく解説しています。 途中 standard installation または portable installation にするかを聞いてきます。 ポータブルにすればUSBメモリなどに入れて持ち運ぶことが可能になります。 インストール中に選択するcomponentについては左メニューのcomponentを見てください。詳しい説明があると思います。 特に問題はないでしょう。Componentについては説明します。 Media Library Media Library とは foobar2000 が監視する音楽データ群のことです。 Media Libraryに曲の入ったフォルダを登録することによって、全ての曲をアーティスト毎に分類したり、検索して条件にあうものだけを抽出したりすることができるようになります。 foobar2000起動後、files - Preferences または Ctrl+P でPreference画面を呼び出し ます。画面内のボタンに「configure media library first」とある場合はそれを押してもいいです。 自分の音楽データが入っているフォルダを、Preference/Media Libraryの画面のAddから追加すれば完了です。スキャンされますので少し時間を要します。 その他foobar2000の使い方は本家Wikiを見るか、色々と遊んでみて学んでください。 Components 次に重要になってくるのがcomponentです。これによってfoobar2000の機能が増えます。 再生できる拡張子を増やしたり、デジタル処理をしたり(DSP)する、様々な種類のcomponentがあるので、欲しい機能を考えていろいろ使ってみてください。 ただし一部のcomponentは初期状態では使えません。注意してください。 参考URL http //foobar2000.xrea.jp/index.php?Components インストールディレクトリにcomponents というフォルダがありますので、ダウンロードしてきたものはそこに入れます。 以上で基本的な導入は終わりですが、カスタマイズしたい方は左メニューの2.UIについても見るといいでしょう。
https://w.atwiki.jp/shirayuu/pages/27.html
音楽プレイヤー foobar2000 について。 foobar2000 は、キャッシュシート形式の記述に対応しているプレイヤーですが、 それだけでなくコンポーネントで様々な形式に対応させていくことができるのが魅力の一つです。 Sound Player Lilith で再生できない音楽形式でも比較的簡単に再生させることができます。 しかし、そのコンポーネントによる拡張ゆえに設定が難しくなってしまう欠点があります。 foobar2000 の Wiki ができるほど膨大でまた解説するに一苦労なプラグインも存在します。 というわけで、foobar2000 自体の説明などは foobar2000 の wiki に任せて個人的に導入しているプラグインをつらつらと書いていくことにします。 foobar2000 wiki 日本語版 http //foobar2000.xrea.jp/ 導入しているプラグインInput (扱える音楽フォーマットを増やす)Monkey's Audio Decoder TTA Decoder TAK Decoder OutputASIO output DSP (Digital Signal Processing)Bauer stereophonic-to-binaural (BS2B) DSP UI (User Interface)Colums UI Single Column Playlist Track info panel mod スペクトルChannel Spectrum Panel foobar2000 で ASIO を楽しむASIO4ALL の入手 foobar2000 のインストール本体のインストール ASIO support の導入 導入しているプラグイン 基本的に foobar2000 wiki の便利なコンポーネントを元に導入しています。 foobar2000 便利なコンポーネント一覧 Input (扱える音楽フォーマットを増やす) 扱える音楽フォーマットはできるだけ増やします。 Monkey's Audio The True Audio TAK 音楽フォーマットに関しては以下のページに分かりやすく特長が述べられています。 主観的な比較と仰っていますが、かなり参考になると思います。 houyhnhnmのエキセントリックらぶらぶ音声データ講座 第5回URL http //www7a.biglobe.ne.jp/~fortywinks/music5.htm Monkey's Audio Decoder Monkey's Audio を再生するためのコンポーネント。拡張子は.ape URL http //www.foobar2000.org/components TTA Decoder The True Audio を再生するためのコンポーネント。拡張子は.tta URL http //www.true-audio.com/Free_Downloads TAK Decoder TAK(Tom's lossless Audio Kompressor) を再生するためのコンポーネント。拡張子は.tak URL http //www.foobar2000.org/components Output ASIO output ASIO を通して音楽を再生する。 URL http //www.foobar2000.org/components DSP (Digital Signal Processing) DSP とはなんぞやと思って Wikipedia で検索してみたところ様々な略称があるようですがデジタル信号処理 のことを表していると思います。 Bauer stereophonic-to-binaural (BS2B) DSP ヘッドフォンが聴く機会が多いためというバイノーラルに変換してくれる コンポーネントを導入しています。 なんとなく耳に優しくなっているような気がするのは思い込みからでしょうか。 バイノーラルに関して Wikipedia に面白い記述があります。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%AB%E9%8C%B2%E9%9F%B3 UI (User Interface) 拡張すると劇的に変わるけどその分設定が難しいコンポーネントと思ってます。 自分好みにするとどうしても時間がかかります。しかし、使いこなすとエレガントな操作画面を自分で作ることができます。 以下の2つを入れるだけで結構変わります。 Colums UI Single Column Playlist また、以下のコンポーネントを付け加えると様々な情報を表示できる領域を作り出すことができます。 Track info panel mod スペクトル Channel Spectrum Panel スペクトルをみることができるコンポーネントを導入してみましたがあまり使ってません。 foobar2000 で ASIO を楽しむ foobar2000 で ASIO を楽しむためには、foobar2000のプラグイン とASIO4ALL が必要となる。 ASIO4ALL の入手 ASIO4ALL - Universal ASIO Driver から ASIO4ALL を入手、インストール インストール時は適当に次へを押してインストール foobar2000 のインストール 本体のインストール foobar2000 の wiki にかなり詳しく記載されてるのでそちらを参考してください。 http //foobar2000.xrea.jp/index.php?%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%8C%96%20%28v0.9x%29 foobar2000 の公式サイトは以下のURL http //www.foobar2000.org/ ASIO support の導入 foobar2000 本体と ASIO4ALL だけでは、 foobar2000 で ASIO を楽しむことはできない。ということで、foobar2000 の公式サイトから ASIO support を導入する。 おおざっぱに記述すると以下の通り。 foobar2000 公式サイトにある Download の項目に行く ASIO support の Download からファイル本体をダウンロードする。 zip 形式なので解答してfoo_out_asio.dll というファイルがあること確認する。 foobar2000 本体フォルダにあるcomponents フォルダにfoo_out_asio.dll をコピーcomponents フォルダはfoobar2000 のインストール先によって変更される。たとえば、C \Program Files\foobar2000\components foobar2000 を起動させる File- Preferences の項目の Playback- Output- ASIO Virtual Device へ行く Add New で デバイスを作る。 Playback- Output の 出力を ASIO にする。 Playback- Output- ASIO Virtual Device の画面 Playback- Output の画面
https://w.atwiki.jp/soundfile/pages/12.html
foober2000で内蔵音源データを再生 foober2000 http //www.foobar2000.org/ 導入などはfoober2000日本語Wikiを参照。 https //foobar2000.xrea.jp/ 新Wiki http //wikiwiki.jp/foobar2000/?FrontPage プラグインのインストール方法 https //foobar2000.xrea.jp/?Components プラグイン一覧 https //foobar2000.xrea.jp/index.php?Input 新Wiki http //wikiwiki.jp/foobar2000/?%A5%B3%A5%F3%A5%DD%A1%BC%A5%CD%A5%F3%A5%C8%B0%EC%CD%F7%2FInput%2F%C6%C3%BC%EC%A5%D5%A5%A9%A1%BC%A5%DE%A5%C3%A5%C8 SPCは少し面倒なので説明。 ■foo_snesapu.dll foobar2000 Wiki Uploader http //foobar2000.xrea.jp/up/ 【foo_snesapu】 をダウンロード ■SNESAPU.DLL http //www.ssdlabo.jp/win/spcplay/default.php 改良版 SNESAPU.DLL をダウンロード foo_snesapu.dllとSNESAPU.DLLを..\foobar2000\componentsにコピー。
https://w.atwiki.jp/chaosradio/pages/27.html
公式 基本 主要plug-inリミッター リクエスタ ギャップレス再生、クロスフェード 豆知識 公式 http //www.foobar2000.org/ foobar2000 Wiki http //foobar2000.xrea.jp/ 基本 Active DSPsは上から順に全て使用・適応される。順番はきちんと考える事。 主要plug-in リミッター Hard -6dB limiter 有効にするだけで手軽に音割れを防止できる。foobar2000インストール時にOptional features→Standard DSP sをチェックしてあれば導入される。 リクエスタ foo_request_http リスナーから曲のリクエストを受け付ける。 ギャップレス再生、クロスフェード Gapless Crossfader 曲間を詰めたい場合に使用する。 豆知識 AAC+で配信するには?Winampに付属しているenc_aacplus.dllとnscrt.dllをfoobar2000.exeのあるフォルダにコピーする
https://w.atwiki.jp/tawson/pages/36.html
カスタマイズ性に非常に優れている音楽プレイヤーです。 想像していることはほとんどできるので、時間を惜しまずに好みに対応させようとする方向けです。 デフォルトでも再生や簡単な編集などはできますが、見た目はあまり優れておらず、折角の汎用性がもったいないです。 クリックで画像は拡大 インストール foobar本体を公式サイトからDownloadします。 公式サイト 途中までは「Next」「I Agree」などでインストーラーを進めます。 進めていくと「Components」の選択画面になります。 よくわからなければ後ほど削除することは可能なので全てにチェックを入れておきましょう。 チェックの変更が完了したらNextを押していくとインストールは完了します。 カスタマイズまで 一度起動して選択が面が表示されますが適当に選んでOKを押すとfooberが起動します。 起動画面 dllをダウンロード~インストール 以下のサイトから「Columns UI」「libgpng.dll」「zlib.dll」をDownloadします。 「libgpng.dll」「zlib.dll」は「libgpng and zlib libraries」の部分をクリックしてダウンロードしたファイルを解凍すると2つ出てきます。 ダウンロードサイト ※7zipで圧縮されています 解凍した「Columns UI(foo_ui_columns.dll)」をfoobarをインストールしたフォルダのcomponents(通常は「C \Program Files\foobar2000\components」)に入れる 解凍した「Columns UI(foo_ui_columns.dll)」をfoobarをインストールしたフォルダ(通常は「C \Program Files\foobar2000」)に入れる Columns UIを適応 以下のような選択画面が表示されるので「Columns UI」を選択してOK またもや選択画面が出てきますが、後で変更が聞くのでOK 「Ctrl」+「P」で設定画面を出し、「Media Library」を選択。addもしくは追加で音楽ファイルが入っているフォルダを選択します。 OKか決定を押してfoobarのウインドウに音楽ファイルかフォルダをドラッグすると曲が追加される。 このまま使ってもいいが、カスタマイズするためには「Ctrl」+「P」で設定画面、「Display Columns UI Layout」を選択して「Presets New」を選択し、自分のプリセットを作る カスタマイズ アルバムを表示させる アルバムアートを表示させる Album Art Panelをダウンロードする ダウンロード 画像*** 解凍して出てきた「foo_uie_albumart.dll」をfoobarをインストールしたフォルダのcomponents(通常は「C \Program Files\foobar2000\components」)に入れる 画像*** 利用方法 File Preferences Display CXolumns UI Layoutのレイアウトウインドウにて右クリックInsert Panel PanelsでAlbum Artを好きな場所に配置することができる。 画像*** 玄人向け使い方→foobar wiki 参考サイト giudecca 魚拓 【自分で】foobar2000カスタマイズ講座 入門編【作ってみよう】(要アカウント) 無節操教科書 foober wiki foobar wiki_便利なコンポーネント一覧 foobar2000のあれこれ foobar2000 component置き場
https://w.atwiki.jp/customize/pages/14.html
foobar2000 http //www7.atpages.jp/~customize/foobar2000/pukiwiki 移転しました 週末なので新しくELPlaylistの設定いじってみた。もう少しで完成。 最新ver + CUI + PSS deviantの方たちはすごいな~ CUI久々に弄ったけどなかなか進化してますね 追加コンポーネントfoo_ui_columns.dllのみの構成です(上のシークバー以外)アルバムアートは埋め込み対応 同じアルバムアートがいくつも表示されているのはちゃんとグループの設定していないだけなので気にせず ↓壁紙に合わせてちょっと作ってみました。こんなことも出来ますよってことでw
https://w.atwiki.jp/909091wiki/pages/54.html
公式 http //www.foobar2000.org コンポーネント bs2b Crossfeed Columns UI libgpng and zlib libraries(コンポーネントじゃないけど) Album List Panel
https://w.atwiki.jp/denpublic/pages/19.html
foobar2000wiki プラグイン一覧
https://w.atwiki.jp/twilightdaicon/pages/6.html
foobar2000 の私的解説 TitleFormat 私的日本語訳
https://w.atwiki.jp/ccapac_apu/pages/55.html
http //foobar2000.xrea.jp/